シャイ夫婦の脱皮

92年世代シャイ夫婦🦏同年代の「人見知り」の味方🌟夫シャイアン:「人見知り」×「リクルート社員」🕊️ 妻シャイ子:「隠れ人見知り」×「旅行好き」🎒

コンプレックスの塊!!妻シャイ子の新プロフィール!!

シャイアンの妻シャイ子です。 以前もプロフィールを書きましたがあまりにも簡易的だったので改めて紹介させてください。

南国宮崎県生まれの東京育ち、東京勤務でシャイアンと同じ1992年生まれの女です!ちなみに血液型はB型です!!(献血に行く最近までA型だと思い込んでました)

最近まで極度の人見知り…

そして兄弟や友人など周りに対する嫉妬そしてコンプレックスにまみれた女でした。 現在は「愛想のよい子」と言われ、 だいぶ人見知りから脱却できたシャイ子。

わたしにとって、人見知り脱却のキーワードは 「自信」かな、と思っています。

自分には何の良いところもない、ダメなやつ…ってコンプレックスを抱えて生きていたシャイ子。 少し自分を認められるようになってから変わったような気がします。

そんなシャイ子のクソすぎるプロフィール紹介です!

私の歴史

1. コンプレックスと人見知りの苦悩な時期

◎唯一の黄金時代ーわたしの幼少期ー

コンプレックスな女ですが、幼少期はそんなこと気になりませんでした。

そして周りからの私の印象は、「愛想がよい素直な子」でした。

わたしの母親はとーーーっても厳しかったけれども、 シャイ子が周りから褒められるととても嬉しそうでした。

◎ブスは人生において損をする!!社会の大きな仕組みに気づいた小学校時代

私の暗黒期は、私が生まれた4年後弟が生まれたときから始まりました。 4つ年下の弟は、「神は二物を与えない」って誰がそんなデタラメ言ったの? ってくらい美形!!!そして優秀。

物心がついてから彼は、 目の前にある図鑑や広辞苑、数字を覚えてしまいます。 彼は天才でした。 みんな彼の将来を楽しみにしていました。

そして弟の2年後、妹が生まれました。 彼女にはセンスがありました。 すごく芸術のセンスに恵まれていたのです。

わたしは小さい頃からピアノを習っていました。 でも弟の唯一の絶対不可侵であるピアノも妹の誕生でそれはガラリと崩れたのです。 みんな妹の将来を楽しみにしていました。

さらに妹は、わたしとは同じ遺伝子を受け継いだと思えないほどの美少女だったのです。 目はクリクリ、髪はサラサラ、 手足はスッと伸びたモデル体型。

その一方で、わたしは。。。

  • 目が悪く分厚いメガネ
  • 肌が弱く、掻きむしったボロボロの肌
  • 父親譲りの長いアゴ
  • 母親譲りのガタガタの歯並び
  • 細いだけの貧弱な体

父と母の欠陥商品のような悪いところだけを引き継いだわたし。

わたしはこのころからあることに気づきました。 人は見た目で判断する。 可愛い子が徳をする。ブスは損をする。

わたしの異様な嫉妬心はここから始まります。

◎友達ができない!!!苦悩の中学時代

わたしの母はとても厳しい人でした。 母の願いである中学受験。 中高一貫の女子校であるお嬢さま学校に わたしは6年間通うことになります。 (今思うと私立に通わせてくれた親に感謝‥!)

ただ、相変わらずのブス。 どんどん美形に育つ弟と妹。 どんどんと崩れていくわたしの顔。 だれもわたしが同じ兄弟だと気づく人はいませんでした!!!

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母の願いで、ハンドベル部に

顔にコンプレックスしかないわたしは、人とのコミニュケーションが取れない。 どう話したらいいの?!

わたしがもう少し可愛ければ‥ そんなことを考えながら友達が出来ず 辛い日々。

家に帰っても、美形で美人な弟妹への嫉妬で狂います。 なぜ‥わたしだけこんな‥

◎自分を卑下するコミニュケーション!もう一つの欠点に気づいた高校時代

高校生になりました。 美形で優秀に育つ弟妹への嫉妬とコンプレックスを抱えながら相変わらずブスなわたし。

高校に入り、わたしはあることに気づきます。

自分はとってもプライドが高い !!

負けたくない、下に見られたくない。 コンプレックスとプライド、わたしの性格はグチャグチャでした。 ブスは性格が悪くなるのも当たり前。

ちなみに当時の高校生活では スクールカースト上位に可愛くて美人なキラキラ女子。 下位には、メガネばっかりのアニメ漫画オタク。

わたしの見た目は完全にオタクだったけど、 わたしにはオタクの話が全くと言っていいほどわからなかったのです。 勉強以外は禁止と厳しい親に育てられたせいで、漫画やアニメを知らなかったのです。

さらに、シャイ子の悪い癖、オタクと思われたくない!というプライドが学校生活の妨げをします。

ますます居場所がないシャイ子。

そこで生み出したのが、 笑いをとろう!!

たまたま、スクールカースト上位の美人たちの前で 「わたしの顎は人の2倍あります!!」 と自分のコンプレックスを笑ってみた。 するとまさかの大爆笑!!!

わたしはこの日から美人に自分の容姿を卑下して笑いを取る。 美人のフンになることを決意する。 居場所はできたけど、わたしの心は複雑でした。 無理して人と合わせるのは辛いなぁ

2. 自信を持つ素晴らしさに気づく

◎ある人の些細な言葉がきっかけに… 一番輝いていた大学時代

大学生になりました。 とっても厳しかった母親も、大学に入ったら緩くなりました。 なので今までの禁止を全部やりました。

コンタクト、化粧、服、ヒール、パーマ、ネイル‥

そしてシャイ子はコテコテの大学デビューを果たしたのです!!!

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ただ自分を卑下するコミニュケーションしか知らないわたしは、完全に人見知り発動。 見知らぬ人との会話に手間取ります。

ただ、入学式で隣になった友達に

「シャイ子って可愛いよね!」

って言われたのです

その子も初めましてでお世辞を言ってくれたのでしょう。

だけどシャイ子にとっては衝撃だった

わたしが可愛い?!?!目腐ってるの?!!!!

嘘でしょ? と信じられない気持ちはもちろんあったけれども、 それ以上にわたしは涙が出るほど嬉しかった。

まともな人間になれたのだ!!

その言葉がきっかけで見た目にさらに気をつけるようになりました。

ちょうどその頃、矯正も終わり(アゴが引っ込んだ!!) 自信が出てきたからか、わたしの肌はタマゴみたいにつるんと綺麗になりました! (そして矯正させてもらえる家庭環境はとても恵まれありがたいことなのです)

そのおかげで、まさかあのブスとは思われず。 シャイアンも結婚して初めてみたわたしの卒アルには卒倒してました。

さらに大学はとても自由なところでした。 友達作りよりも自分の好きなことに没頭している子が輝いている環境でした。

好きなことをしていいんだ!! 好きなことをして認めてくれる環境がある!!!

自分に少し自信が出てきました。 歴史学部で、大好きなことを好きなだけ勉強し、 さらに大好きな博物館を極めようと学芸員の資格も取得 (ただシャイ子は細かいことが大嫌い!!広く浅ーい知識となる)

サークル、バイト、旅行!! 興味を持ったとをなんでもやることで、毎日が充実してくる。

するとますます自分のことを好きになりました。 さらに弟妹に抱いていたコンプレックスも少し改善できたのです。

3. 人生が覆る世紀の発見 拷問のような辛い社会人

新卒で入ったブラック肉屋

自信が出てきたシャイ子ですが、同時に悪い癖もでてきました。それはプライド。

高いプライドのせいで、対して能力もないくせに大手ばっかり受けまくった就職活動。 もちろん全部落ちました。

だけどいつまで経っても就職が決まらない!なんて恥ずかしいことはしたくない。

またつまらないプライドのせいで就職活動の初期に内定をもらっていた肉屋に安易に就職を決めてしまいました。 (人手不足で誰でも採用するブラック会社です)

この選択がとてつもない後悔を引き起こすことになるとは‥!!

ずっとお嬢さま学校にいたシャイ子は、絶対に出会うことのないであろう人々と働く羽目になります。

つまらないプライドのせいで安易に決めたことを恨む日々。

大学卒業して、肉屋なんて絶対誰も行きたくないじゃないですか!!!! (偏見ごめんなさい)

でも丸の内OL〜!海外研修〜! 華金〜!合コン〜! そんなキラキラしてる同世代の社会人がいる中で、なぜわたしは妥協した‥!! そうなんです。 誰も働きたくないから慢性的な人手不足。

人手不足だと、そこで働く人にしわ寄せがくる。 みんな忙しすぎて心を亡くす。みんな荒んでるんです。

職場での無視や悪口、イジメは当たり前。 物を投げつけられたり、暴言が飛び交う日々。 勤務中にトイレすら行く時間がなくて、オムツをしてるオバさん先輩。 (オバさんはトイレが近い。 わたしは驚異の膀胱で乗り切る)

セクハラ、パワハラなんて当たり前。 本社に行きたいならキモい上司に枕営業。

しかも、世襲制の会社だったので社長がとってもとっても殿様!!!! おまえは信長か?!! 側近を連れて現場に来るもんなら現場は大慌て。 社長のおもてなしのために夜中まで残業させられ、社長の気分が悪いと怒鳴られる。

その上、奴隷のような福利厚生。 少なすぎる年間休日。 とてつもなく長い勤務時間。

新婚旅行のお休みも頭を下げて下げてやっと取らせてもらいました。 (シャイアンと結婚)

こんなハズじゃなかったのに‥!! 周りのオバさんやおじさんにイジメられながら、わたしは絶対に見返してやる!!!!そんな恨みの強い感情が芽生えます。

職場を支配するガンのようなクソババァジジィたち。 彼女彼らとうまくやるには、 早く自分を認めてもらうことでした。 そして世の中には絶対に逆らってはいけない人たちがいる。

新しい環境が辛くプライドが高いシャイ子。 どうやってコミニュケーションを取れば良いのだろう‥。

悩んだシャイ子はある一冊の本に出会います。 それは、「カーネギー 人を動かす」

人生を変える衝撃本でした!!! ※詳しくは別記事に書きます! 語らせてください!!

そして悟ります。 誰も自分の話には興味がないのだ人は自分のことだけを考える

プライドが高すぎて、自分よりも学歴が劣っていることから心の中でバカにし続けていた彼らを、 悔しいけども!!悔しくて悔しくてだけど‥

彼らを無理やり認め、褒めて、賞賛し興味を持つ そうすることで何とか彼らから認められるようになったのです。

さらに舐められないように、誰よりも肉のスペシャリストになろうとめちゃくちゃ勉強しました

そのおかげで美味しいものを見極める能力、肉、料理に対する力は鍛えられたような気がします

そしてお金を稼ぐことの大変さ。 社会人40年の父親の偉大さをしります。

だけもう我慢の限界。 頑張ったけど、 精神をやられて救急車に乗りました。 なのに、次の日人手不足で出勤させられました。

さすがにこのままだと体を壊す‥ ついに転職を決意します

やりがいと福利厚生のトレードした第二新卒

ついに転職。 今度は夫シャイアンの力を借りて活動します。

そして、なんとか金融業界に入りました。 憧れの!!丸の内OL!! スーツ!!土日休み!!年末年始休暇!!

入社して思ったことは、 金融業務は人手溢れてる‥!! 人手があると言うことは、みんな余裕があるので、とても優しい!!!! 社会人になって、初めて優しく指導を受けました。 (今までは忙しいんだから、見て学べ!!分からないと虐められる。体罰で覚えました)

前職と比較して、 福利厚生でも働きやすさでも ガチのホワイト。

ただ、 これが出来ているのは儲かっているから。 この会社は金に目がありません。 金持ってる人から、ハイエナのように金に群がり、 金持ってない貧乏人を保険という麻薬で保険漬けにするのです。

自分の体は楽になったけど、 心は荒む。 そんな業界です。

そして資格もたくさん取らされます。 さらに、今まででは考えられないような頭のいい人、要領の良い人がいます。

負けたくない、わたしの悪い癖であるプライドがさらに精神を追い込みます。

ただ、最近ではシャイアンとの結婚生活の中でそれが少しずつ緩和されつつもあります。 コンプレックスとプライドにまみれたわたしの性格。

わたしをまるっきり認めてくれるシャイアンにより、 自分に自信が少しずつ付くようになりました。 そのおかげで人と比べることを少しずつ辞め、 あれだけ憎んでいた弟妹に対する感情もマシになったように思います。

まとめ

このブログでは、シャイ子のコンプレックスと歪んだプライド、そこからの脱却をもがく過程での感情や学びを書いていきます。

そしてわたしが自信を付ける要因となった、人生充実の方法。 旅行、美味しいもの、本などなどを書いていきます!

たまに口の悪いシャイ子ですが、どうぞ宜しくお願いいたします!

シャイ子

人を動かす 文庫版

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